ユニバーサルデザインの家づくり5選
2026年06月12日
\全世代が快適に暮らす「ユニバーサルデザイン」を取り入れた家づくりの5つのポイント/
日常の「ちょっと使いづらい」を解消するデザイン、
それがユニバーサルデザインです💡
家づくりの段階でこの考え方を取り入れることは、
子どもから高齢者、そして将来の自分自身にとっても
「一生快適に過ごせる家」への近道となります📍
今回は、誰にとっても「使いやすい」家を作るための、5つの大切なポイントを解説します💁♀️
📍ユニバーサルデザインとは?
ユニバーサルデザインとは、「あらゆる人が不便なく使えること」を目的としたデザインのこと。
🌀バリアフリーとの違い
バリアフリーが「障がいのある人の障がいを取り除く」ことに特化しているのに対し、
ユニバーサルデザインはより広く、子どもから高齢者、ケガをしている人まで、
あらゆる年代・状況の人を想定した考え方です✨
♦︎使いやすい家を作る5つのポイント
1. 段差をラクにする
住宅内は、屋外以上に転倒事故が多い場所です。
🚪玄関
上がりかまちの段差を低くする、ステップやスロープを設ける。
🪟引き戸
足元のレールをなくす「上吊り引き戸」を採用する。
🛀浴室
浴槽を半埋め込み式にして乗り越える高さを抑え、手すりを設置する。
2. 広いスペースを確保する
将来の車椅子利用やケガの際も想定し、余裕のある空間作りが重要です。
🏠廊下
通行には90cm、すれ違いには120cm、方向転換には140cmが目安。
🚽トイレ
180cm×180cm程度の広さを確保すると安心です。
3. いろんな場所に明るさを
暗い場所は転倒や踏み外しのリスクを高めます。
🤔配置の工夫
廊下や出入口には窓や足元照明を配置する。
💡調光の活用
加齢とともに視環境は変化します。
明るさを段階的に調整できるよう、複数の照明を組み合わせるのも効果的です。
4. 使いやすい家具・建具を選ぶ
毎日の小さな操作の積み重ねが、快適さを左右します。
🔘スイッチ
手のひらや肘でも押せる、大きなタイプを。
🚪ドア
握りやすいレバーハンドルを採用。
🛋️家具
成長に合わせて高さ調整ができるテーブルやイスを取り入れる。
5. 温度差を減らす
特に注意したいのが、リビングから脱衣所、浴室への「ヒートショック」対策です。
☀️断熱性の向上
家全体の断熱性能を高める。
🔥暖房の配置
脱衣所にも暖房設備を設置し、部屋ごとの温度差を減らす工夫をしましょう。
「自分も使いやすく、誰もが使いやすい」。
この視点を持つだけで、住まいの快適性は大きく向上します✨
これから家を建てる・リノベーションする際は、
今回ご紹介した5つのポイントをぜひ意識してみてください💁♀️
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